毛穴に詰まった汚れを、洗顔石鹸を使って洗い落とせば、開いていた毛穴を引き締めて目立たなくすることができます。洗顔の基本は、洗顔用のネットと、顔を、まずぬるま湯でよく濡らします。この顔にぬるめの湯を使うように心がけましょう。40度以上の熱い湯で顔を洗うと、皮膚に残して起きたい油脂成分までお湯の中に流失してしまうためです。水分を吸わせた泡立てネットは、そのまま使うと泡の弾力が失われるので、上下に振るなどして水を飛ばします。洗顔石鹸をしっかり泡立てて、キメの細かい泡をつくったら、まずは額と鼻の頭に乗せ、円を描くように泡を広げます。泡を皮膚の上でくるくると回すだけで、脂栓も毛穴の中から溶け出してきます。あまり強くこすろうとしなくても大丈夫です。小さなマルをいくつも書くようにして、泡で洗顔をしましょう。皮膚を強くこするとお肌によくないので、やらないようにしてください。仕上げに、ぬるま湯で顔の隅々まですすぎます。泡汚れが残っていると、肌トラブルの原因になってしまいます。顔をすすぐに時は、ぬるま湯を10回以上顔にかけ直すようにします。この時も、顔をこすると皮膚を痛めてしまいますので、ぬるま湯で顔の隅々を洗い、汚れが洗い流されていくようにします。しっかりとすすいだら、吸水性のいいタオルて顔を拭きます。タオルで顔をこすらないようにして、水分を含ませるように押し当てていきます。適切な洗顔方法を覚えることで、お肌に負担をかけずに汚れを取り除き、きれいな状態をキープしておけます。